こるりと慶應通信

慶應通信文学部第3類 2015年秋 学士入学 勉強の記録

こるりの放送授業の聴き方

放送英語リーディングが楽しみすぎて、30分早起きして出社前に第2回を聴いてきました。
課題作品に出てくるのは上流階級のお嬢様方ですが、
わたしの視聴スタイルは、ヘアバンドにユニクロの部屋着、バナナヨーグルトを食べながらです。

今回は予習して(自分で範囲を訳して)から聴いたのですが、
あいまいなところや分からないところがはっきりしてとてもいいです◎
でも、先生の解説は、「こんな感じの意味ですね」というもので、きっちり訳してくれるわけではないので、「結局どうやって訳せばいいんだろう……?」と思うこともしばしば。
内容が分かればいいのかな? 意訳してもいいのかな?
試験には和訳が出ると思うのですが、ちょっと不安です。

そして、先生の訳はちょっと違うのでは?と思うところがたまにあって……
Eスクは質問できるシステムのようですが、放送授業はできないのですね。
リアルタイムだと余計にもやもやします。

Eスク英語学のレポート課題発表がいつになるか、
見逃すのが怖くて毎日ログインしているのですが、ドキドキしすぎて夢にまで見てしまいました笑
次のレポ締切まであと1か月…ゴールデンウィークの自分に過信するのはそろそろ終わりにして、重たい腰を上げないと。