夏スク案内は見るだけ
我が家にも届きました。
意外と厚みがあるんですね。
科目数も多くて、通信の一大行事なんだな、という感じがします。
それだけに参加できないのが残念ですが……
シラバスにはざっと目を通してみました。
テキストと同じ名前の科目も、スクだとテーマが絞られているものが多いですね。
西洋史概説は、植民地時代のアメリカ。
なかなか普通の教科書的な勉強の仕方ではやらないところで、面白そう。
テキストとスクと両方で取ったら相乗効果がすごそうです。
どの授業も、先生方がご専門を話してくださるでしょうし、楽しそうだなぁ……
皆さんのレポを楽しみにしています。
夏スクにはイギリス文学が無いようだったので、ちょっとほっとしました。
去年同様、夜スクにあったら、絶対に取りたいと思っているのです。
どうか今年もありますように……そして去年と同じテーマでありますように……
案内が届く(であろう)5月末まで待ちきれません。
三田に向けて毎日念を飛ばしたいと思います。