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こるりと慶應通信

慶應通信文学部第3類 2015年秋 学士入学 勉強の記録

働きながらの通信大学、それは無謀か否か

格通知を待つ間、通信生の方のブログで夏スクーリングの記事をよくお見かけしました。この時期も、週末スク・夜スクのシーズンのようですね。

 
私は秋入学なので、スクーリングに参加できるとしたら来年の夏スクからだと思われるのですが…会社を休めそうになく、スクーリングは軽く悩みの種です。
これが経済や経営を学ぶんだったらともかく、私が入学したのは文学部、しかも最終的には会社を辞めて翻訳者になりたいと思っているので、会社には言いづらい。上司はずっと働くと思っているだろうし…休みは比較的取りやすいのですが、5日連続となると旅行に行くとでもいうしかなくなります。
 
というわけで、できるだけ週末スクや夜スクでスクーリング単位を稼ぎ、卒業が現実的になってきたら、仕事&夏スクのことは考えようと思っています。
 
いままさに働いている社会人で通信大学に通う人というのは、キャリアアップを目指している人が多いかと思いますが、私の場合はまったく今の仕事とは関係ありません。
物心つく頃にバブルが弾け、前の大学にはいる頃には就職氷河期。実家は自営業で祖父母も両親も働いており、子供の頃は真面目な本を読んでいても、手伝えと怒られました。大学を出て働くことしか頭になく、就職で有利な学部を選びました。就職は厳しくて大きな挫折もありましたが、何度か転職していまの仕事をしています。地味なデスクワークですが、やりがいもあるし、人間関係もいいし、仕事は嫌いではありません。
 
でも、安定して稼げるようになると、大学で学びたいことを学ばなかったことを後悔し始めました。就職を優先してはいった学部の勉強に興味が持てず、部活とバイトに明け暮れる日々。効率よく単位を取るのがいいことだと思っていました。
ふとふりかえると、レポートも試験もたくさんやったはずなのに、何も覚えていない…もちろん、自分の責任ではあるし、当時はああいう選択しかできなかったと思います。でも、ちゃんと働けている今だからこそ、学問も大切だって思えるし、純粋に学びたいことを学べる気がする。
そう考えていたところに、さらに結婚したばかりの夫の転勤が決まりました。そんなに遠くはないし、私も仕事があるし、2~3年くらいということなのでついていかなかったのですが、一人になって時間ができ、やるならいまだ、と思ったわけです。
 
というわけで、両立は大変だとは思いますが、一教科一教科じっくり取り組みたいと思います。
 

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