こるりと慶應通信

慶應通信文学部第3類 2015年秋 学士入学 勉強の記録

履修計画見直し中

やっと、予定していたレポートを全て提出し終えました。

しかし。
1ヶ月半後には科目試験、3ヶ月後には次のレポート締切が控えています。
ということは、試験勉強もしつつ、次のレポートのことも考えなきゃいけないんですよね……
 
というわけで、試験を受ける科目&次回レポートを出す科目について考えてみます。
 
レポートが無事受理されれば、受験できるのは、
・A群 新・西洋史概説I
・B群 新・フランス語第一部
・E群 中世英文学史
・F群 近世英文学史
の4つです。
でも、レポートを書いていて、こるりは気づきました。
とても4科目も試験対策できない……
(全部中途半端になって全滅しそう)
 
なので、近世英文学史は勉強しません!
持ち込み可だし、過去問を見たところシェイクスピアが出ればいけそうな気もするので、一応エントリーはしますが。
F群はこの先ほぼ受ける科目が無いので、何度でもチャレンジできるのです。
いずれ、万全の体制を整えて臨みたいと思います。
逆に、A群は後ろが詰まっているのと、フランス語は先に進みたい(卒論登録もあるし)ので、残り3科目に注力しようと思います。
 
そして、次に受ける科目ですが…
フランス語第二部は決定。
D群なので、1月の試験を全部落としても受験できます(弱気)。
あとは、A群のイギリス文学研究IやACADEMIC WRITING Iを考えていたのですが……レポート出したあとに1月試験の結果が分かって、西洋史概説が不合格だった場合、受けられなくなるのはもったいない。
C群の国文学もいずれ受けたい(万葉集好き)のですが、レポート手書きだし試験が難しそう……
西洋史概説IIのほう(近代)も勉強したくて、続けて歴史系をやったほうが感覚が同じでやりやすいかなとも思うのですが、そもそも歴史学は苦手な気もして、単位を取らなくても自分でテキスト読むだけでいいかなとも思ったり……
 
つまるところ、出したレポートが戻ってくるまでは、手探りで進むしかないようです。
とりあえず、しばらくはフランス語に専念しようかな。
 


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