こるりと慶應通信

慶應通信文学部第3類 2015年秋 学士入学 勉強の記録

あといちにち!

ついに来てしまいましたね。
早起きして放送英語Rを聞き流しながらブログを書いています(汗)

思い返せば、今回受験する6科目のうち、
4科目は1月からスライドしてきているので、
レポ作成期間も含めれば、かれこれ半年くらい取り組んでいるんですよね……
なので、6本新規レポを作成して一気に受験する人に比べたらかなり楽なはずです。
ということを踏まえ、最後まであきらめない気持ちで、がんばりたいと思います。
そんな今の状況は。

・イギリス文学研究
だいたいの作品のあらすじは覚えたので、
たぶん大丈夫。
2問出るので、少なくとも片方は書けるのではないかという安心感があります。
テキストの中盤に2章ほど、わかりにくすぎる!(怒)と思うものがあるのですが、それについては試験後に書きます。

東洋史特殊
出れば書けるかもしれない問題が、いまのところ2問。。。
かなりやばいですね。
今日と明日の午前で詰め込みたいですが、
それで他の科目の記憶が薄れてしまうのが怖い。。。

シェイクスピア研究
勉強以外にも読んだり観劇したりしてきたので、
それなりに分かっていると思っていたのですが……それでも過去問が難しい。
さすがにシェイクスピア大先生は手ごわいです。
得意な問題が出ますように。
英語のスペルを覚えている作品が出ますように。

・日米比較文化
いまのところ何もしてません。
持込可と夏スクの記憶と当日の瞬発力に賭けます。

・放送英語R
試験範囲のところだけ放送を聞くつもりです。
(まだ聞き終わってません。。。)
前回の試験とレポがあるのでなんとかなるでしょう。

・フランス語第三部
これが一番不安です。。
テキストは全然読みこめていません。
試験は辞書持込可でおそらく和訳だと思うので、
なんとかなるといいのですが……

勉強できるのはあと数時間、
もう勝負はついているのかもしれませんが、
最後まであがきたいと思います。
あ、昨日は焼き鳥とケーキ食べました^^
その分のやる気はこのブログ記事で使い果たしたかな……