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こるりと慶應通信

慶應通信文学部第3類 2015年秋 学士入学 勉強の記録

〈国文学〉レポートだいたい終わり

まとめを書いたら4000字に達しそうなところまできました。
手書きなので、しばらく寝かせて、清書する前に見直したいと思います。

しかし、けっこう課題がゆるやかな感じなので、「マイベスト万葉集歌」みたいになってしまいました。
書くのはとても楽しかったのですが、浅く広くなってしまったというか、ほかの科目のレポとぜんぜん違うのでとても不安です。
せめて引用の書式だけでもちゃんと調べて整えなくては……

さて、レポ中では取り上げられなかったのですが、わたしのお気に入りの歌をひとつ。

天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

(柿本人麻呂 巻7・1068)

天の海、雲の波、月の船、星の林という見立てがメルヘンです。
月の船は三日月か半月なのでしょうが、満月だと宇宙船のイメージになって、一気にスター・ウォーズ的な世界が展開する面白い歌です。
今までこういう素朴というかミーハーな気持ちで万葉集を読んでいたのですが、今回テキストや文献を読んで、万葉集はもっと奥が深いものだということがわかりました……
日本人だから国文学がわかると思ったら大間違いですね。

卒論に必要な科目でもないし、この先の予定が詰まっているので、レポートが不合格だったらそこでやめてしまうかもしれませんが、ちょっとでも触れられてよかったです。

レポ締め切りまであと2週間……
少なくとも1科目は出せそうでよかった。
ぎりぎりまで頑張ります! 

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