<近世英文学史>レポート返却
初めての不合格レポートを受け取ってしまいました。
薄々わかってはいましたが……
やはりちょっとショック。
不合格でしたが、採点してくださったのは著書も読んだことのある文学部の先生で、丁寧に誤字脱字まで見てくださっています。
コメントは、悪くはないが、ここをもっと良くしてほしい、というものでした。
自分でも無理やりまとめた感があったので、膨らませるべきところを教えていただけてありがたいです。
再レポに取り掛かるのは1月の試験のあとになりそうですが、近世英文学史の試験は4月に受ける予定なので、ちょうどいいかも。
またあの古くて重い文献を借りるのかと思うとため息が出ますが……
英文学で卒論を書く予定の者として、次は自分なりのベストを尽くせるよう頑張ります。