<近世英文学史>レポート模索中
今週末は科目試験ですね。
先輩方のブログを見ていると、突然仕事や予定がはいることもあるし、受験するだけでも大変なことなんだなぁとしみじみします。
皆さんの努力の成果が出ますように。
皆さんの努力の成果が出ますように。
来年の1月がわたしにとっては初めての試験になりますが、そこにたどりつくまでの最初の関門は、なんといってもレポート。これを出して受理されなければ、受験資格すら得られません。
というわけで、近世英文学史のレポートをちまちま書いています。
どうやって書くのが正解か、まだよくわかっていないけれど、最初から完璧にできたら通信で学ぶ必要なんてないんだから、と開き直りました。
今回は、複数の作家の作品の比較ということなので、こんな感じで進めています。
0.テキストを読む
1.作家を決める
2.作家の特徴を考える
3.特徴を比較しやすい作品を探す
4.作品を読む
5.テキストと作品を踏まえて、なんとなくレポートに書きたい内容をまとめる、章立てを考える
6.参考文献を読んで、レポートの根拠に使えそうなところ&新しい論点をメモ
7.レポートに書く←イマココ
きっぱりこの順というわけではなく、各ステップ行ったり来たり同時進行。
メモは携帯にだったり、頭の中だったり……ちゃんと読書ノートをつけたほうがいいと思い何度か挑戦しているのですが、ずぼらなので続かないんですよね(>_<)
ざくざく書いてみたところ3000字ちょっとなので、これから引用や具体例で補強したら4000字弱になる予定です。
ざくざく書いてみたところ3000字ちょっとなので、これから引用や具体例で補強したら4000字弱になる予定です。
この週末に一通り仕上げたら、加筆推敲。不備が怖いのでギリギリにはしないけど、なるべく粘ります!